第6巻-2 第13話「竜馬がいく」 とうとう終わりました「新ゲッターロボ」 もうおなかいっぱいです 書きようがない気もしますが、とりあえず書こうと思います 多分意味不明文章が続くと思いますけど 映像特典で今作は「わかりやすかった」という説明がありました と言うことは、変な深読みをせずにありのままを受け入れればいいのかなと思いました ゲッター線に頼ることで行き着く末路 その兆しさえ見えた、ゲッター線に取り込まれそうになった竜馬たち しかし竜馬は別の道を選ぶ ゲッター線と同化し半機械化した進化ではなく、ゲッター線を克服した形での進化を模索する それが最後のゲッターロボの姿の意味なのかなと いやわかりませんけどね それにしてもおもしろかったですねー 燃えまくりました 心の中で「うおー!」とか「うわー!」って叫びまくってましたよ(笑 DVD買わなくてほんと申し訳ない気がしてきました レンタルでも少しは貢献してるのかな? 次作への期待を込めてお布施の意味で買いたいんですけど、マジで金がなくて・・・ 最終巻だけでもいいから買おうかなとは思っているんですが しかしこれだけ燃えるものを作ってしまうと、次とかって作りにくそうですね 最後に OPの最初のお経みたいな歌詞ですが、いつかわかるかなと思っていたんですが、結局わかりませんでした わかった範囲はこんな感じ ゲッター、頼光、弁慶、・・・・早乙女、・・・大雪山