8話 危機一髪ゲッター2



ストーリー概略
髑髏岳の噴火
それは恐竜帝国の仕業だった
目的は原子力研究所をのっとり、地上の拠点とすること
ゲッターチームはメカザウルスの進攻に備え、早乙女博士に待機を命じられていた
その最中、浅間学園とのサッカーの試合に負けた白樺高校の滝は、
リョウに1対1の勝負を挑むため、ミチルを拉致する<何回同じことを書いただろうか?w
その果たし状を見たハヤトは、リョウに黙って1人でミチルを助けに行く
「1対1のサッカーは試合じゃない、ケンカだろ」と言い放って、サッカーボールを滝にぶつけてボコボコにする<ひでえ
それを見た拳法使いの滝の兄が、ハヤトに戦いを挑む
辛くもこれを撃破したハヤトは、ゲッターチームと合流する
キャプテン ウランの操るメカザウルス ギロは地上をマッハで駆け抜ける
ゲッター2にチェンジするが、窮地に立たされる
「相手の力に逆らわず」
ここで、先ほどの滝兄との戦いを参考にしたハヤトが、相手の力に逆らわずに?ギロの胴体をドリルで貫いた
観念したウランは自爆した

ギロキターーー!

それにしても、サッカーやってる人が見たら涙しながら悲しむな、これ
なにもあんなに流血するまでボコボコにしなくても・・・
そして滝兄つえええ
ハヤトをあそこまで追い詰めるなんて只者じゃない
でも、あの戦いのどの辺をヒントにしたのか、正直わからんかったw
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