4話 燃ゆる血潮の南十字星 ストーリー概略 メカザウルス ゴルがウーロン島の住人(全人口50人)を皆殺しにした 調査のためミチルがコマンドマシンで先行するが、ゴルに襲われ行方不明になる 行方がわからずハヤトを欠くゲッターロボがゴルに立ち向かうが、力が半減しているため返り討ちにされる ハヤトは責任を感じ、ジャガー号でミチルを探しに行くが、やっぱりゴルに撃墜される そのときハヤトの姉・あすかが現れ、行方がわからなかったのは母の墓参りしていたからだとわかる ジャガー号が恐竜帝国に破壊されようとするとき、左足に怪我を負ったハヤトは単独でジャガー号を取り返そうとするが、 逆に恐竜帝国の兵士に銃口を向けられる そこに間一髪でイーグル号とベアー号が登場 ようやく完全となったゲッターロボだったが、ゴルにミチルが捕らえられていることが判明 手出しができないゲッターロボは・・・ そして恐竜帝国がウーロン島を襲った秘密とは? ハヤトがまぬけにしか見えないのですがw 博士もいい加減、娘を死地に赴かせるのはやめさせたらいいのに それにしても散歩はダメで、墓参りはいいってのはどういう理論なんだろう?